切ない・泣ける

タイBLドラマ「Love Sick」のあらすじや感想、視聴方法

BLドラマLove Sick(ラブシック)に関して、あらすじや感想、キャスト、視聴方法などを紹介します。

  • 高校を舞台に繰り広げられる青春ラブストーリー
  • Love sickは日本で見ることはできない
  • VPNを使えばlove sick2は視聴可能
編集部員
編集部員
この作品はタイBLドラマブームのきっかけとなった記念碑的な作品。このドラマから多くの若手俳優が巣立っていきました♡

動画の視聴方法・配信サイト

「Love Sick」は現在、残念ながら日本からは見ることができません。

2021年まではタイのみYoutubeにアップロードされていたのでVPN接続すれば見れましたが、今はLove sick2の動画リンクに変わっちゃっているようです。。

Love sick2をYoutube(VPNあり)で見たい場合は日本からタイにVPN接続してBLドラマを見る方法をご覧ください。

あらすじ・作品情報

Love Sickは高校生の青春だからこそ感じる葛藤や切なさを描いた学園ラブロマンスドラマです。

ドラマは軽音部の部長のNoh(ノー)は、活動資金が減額されていることを知らずにドラムを先行発注してしまい、支払いができなくない焦る。

なんとか予算を付けてもらえないか生徒会室へ交渉に行くと、生徒会秘書のPhun(プン)から「俺の恋人になれば助けてある」と提案が!

はじめは馬鹿な話と取り合わないNohだったが、なんとなく気持ちが動き始めてしまう。

でも実はノーとプンにはそれぞれ彼女がいて、その四角関係に心が揺れ動きながらも、答えを見つけ出していく心がギュ~っとなるくらい切なくて、でも応援したくなるストーリーです^^

作品情報

放送:2014年、MCOT HD(Channel 9)

構成話:全12回

監督

監督:Rachyd Kusolkulsiri(Andy)

Andy監督は、同性愛をテーマにした作品を数多く手掛けています。

最初の監督作品である「Tom Gay」ではホモの男とレズの女のカップルが繰り広げるコメディを描きました。

次作の「Me, My Familiar People」では性描写の強い男性同性愛カップルを描いています。

Love Sick以降も「Make It Right」「Water Boyy」などBLヒット作を次々に生み出す売れっ子監督さんです!

作品:
2013年  Tom Gay
2013年  Me, My Familiar People
2014年  Love Sick
2015年  Love Sick2
2016年  Make It Right
2017年  Water Boyy
2018年  Cause You’re My Boy
2018年  Beauty Boy: The Series
2019年  Thank God It’s Friday
2020年  Hook
2020年  Friend Forever

「Love Sick」の主題歌

Gunsmile(ガンスマイル)のFaan(ファーン)

「Love Sick」の主題歌はGunsmile(ガンスマイル、本名Chanagun Arpornsutinan)が歌うファーンです。

この曲の場合「通過する」という意味にとらえればよいと思いますが、ちょっとが自信ないかな。。

ガンスマイルさんは歌手であり俳優でもあります。

実はLove Sickでも軽音楽部の一員としてFilmという役で出演していました。

 

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Boy Sompob(บอย สมภพ)- Shake

このドラマを象徴するテーマ曲がBoy Sompobの歌うShakeです。

Love Sick2では主題曲として採用されていますよ。

そして、「Love by Chance」でも挿入歌として使われています。

主演キャスト

タイでは、親から付けてもらうニックネーム(あだ名)がそのまま俳優名になります。

ドラマに登場する俳優・キャストをニックネームとともに紹介していきます。

Noh役Captain(キャプテン)君

 

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キャプテン君の本名はChonlathorn Kongyingyongで、俳優のほかにモデルや歌手としても活動しています。

1998年2月2日、バンコク生まれ。Srinakharinwirot Universityで環境科学を専攻し、2020年に卒業しました。

 

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Love sickがデビュー作で、その後「Love Songs Love Series」(2016, 2017)、「U-Prince」(2016-2017)、「Secret Seven」(2017)などに出演しています。

Phun役White(ホワイト)君

 

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ホワイト君の本名はNawat Phumphotingamです。

彼は一人っ子ですが、親戚には多くの芸能人やモデルがいる家族の中で育ちました。

1995年6月2日、バンコク生まれ。

タイでもっとも有名なカトリック私立校Assumption高校を卒業後、Bangkok大学で経済学を専攻しました。

 

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彼もLove Sickがデビュー作で、一般公募のオーディションで主役を獲得しました。

ホワイト君も多くの作品に出演し、最近では「Theory of Love」(2019)、「Love White Love Animal」(2020)などで主演を務めています。

(参考:White Nawat Phumphothingam

CPカップル概要

タイでは俳優さんをカップル(1対の存在)として起用し、ドラマ・映画に出演させるという仕組みがあります。

例えばこのドラマに出演したCaptain君とWhite君は、ドラマ「Reminders」でもカップルとして出演しています。

私達日本人にとってはあまりない文化で面白いですよね。

ここでは今回出演したキャストのカップル概要や活動を紹介します。

ノー×プン(CaptainWhite)

デビュー作だったこともあり最初はお互い緊張していた様子が演技から伝わってきましたが、ドラマが進むにつれて本当に仲良くなっていったんだろうん~と思ってみていました。

 

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「Reminders」では、あどけなさがすっかりとれて大人な演技をみせてくれますよ♪

「Love Sick」を観た感想

自分の気持ちを整理しきれない年齢の高校生ノーとプンの、葛藤する切ない気持ちがうまく描かれています。

ノープンのカップル以外は普通の学生ドラマっぽかったので、高校時代に戻ったような気持ちで楽しむことができました。

過激なラブシーンが少ないので物足りなく感じる人もいると思いますが、初めてBLドラマを見るのに良いかも知れません。

ネタバレ感想はコチラ♡

ふたりがお互いを確かめ合うシーン(第何話かは言わない)ももちろん盛り上がるけど、印象に残っているのはそれぞれの彼女とのデートシーン。

彼女と楽しい時間を過ごしているはずなのに心は上の空。

ばったり文房具屋さんで出くわしてしまい、彼女同士が会話をしてバイバイするシーンですれ違いざまにPhunがNohの手をそっと握る。

これ以上進んではダメだとわかっていても衝動的に手を伸ばしてしまい、、、やっぱりお互いに大切な人であることを認識してしまう、という気持ちがとても切なかったです!

あとサンドイッチをほうばったNohにYuriちゃんが日本語で、「おいしいですか?」と聞くシーンも、日本人としては微笑ましかったです✨

おまけ(プチタイ語)

サンヤー(สัญญา)

約束するという意味です。

「今度なにか買ってあげるから機嫌を直して」「チンロー(本当?)サンヤーナ(約束だよ)」と言って小指をつきだし、指切りげんまんをさせるシーンがタイのドラマにはよく出てきます。

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